四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
さて,今回の選任同意をお願いいたしました谷 國光議員におかれましても,御案内のとおり,市政全般に関しまして幅広い識見をお持ちであり,豊富な経験と行政経験に加えて,市政のために一方ならぬ熱意を持って取り組まれておる方でもあり,行財政全般にわたり,公平,普遍の立場から合規性や効率性をチェックしていただく監査委員として適任者であると考えております。
さて,今回の選任同意をお願いいたしました谷 國光議員におかれましても,御案内のとおり,市政全般に関しまして幅広い識見をお持ちであり,豊富な経験と行政経験に加えて,市政のために一方ならぬ熱意を持って取り組まれておる方でもあり,行財政全般にわたり,公平,普遍の立場から合規性や効率性をチェックしていただく監査委員として適任者であると考えております。
--------説明のため出席した者の職氏名市長 岡原文彰君副市長 玉田光彦君総務企画部長 西本能尚君教育長 金瀬 聡君病院事業管理者 梶原伸介君市民環境部長 古谷輝生君保健福祉部長 伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君建設部長 山口 勝君教育部長 片山治彦君水道局長 和田 靖君医療行政管理部長
21 番 谷 國 光 22 番 曽 我 部 清 ────────────────欠席議員(なし) ────────────────出席理事者 市長 篠 原 実 副市長 高 橋 誠 (総 務 部) 部長 安 部 弘 総務調整課長 古 東 圭 介 契約検査課長 岡 崎 学 総務調整課長補佐兼行政係長
また,運用開始以降,独自の施策として,GIGAしこちゅ~プロジェクトを立ち上げ,行政と教職員が一丸となってICT教育を推進してまいりました。子供たちが主体的にデジタル機器に関わる環境を進め,変化の激しい社会にも対応できるよう,人材の育成を目指してきた本市の取組が認められ,今回の名誉ある賞をいただけたと考えております。
そして,活用につきましては,今後マイナンバーカード活用による行政サービス向上への独自の取組を積極的に計画し,実施すべきと考えます。 マイナンバー制度の目的は,単に個人を識別し,行政事務の効率化を目指すことにとどまらず,社会におけるICT情報通信技術利用活用のための基盤,いわゆるデジタル社会のパスポートとしての役割を果たす制度と思います。
◆4番議員(山本定彦君) 全国でも、小平市とか我孫子市では、15年とか30年とか延長されて保存することを議会のほうでも提案されて、それをするという方向で、行政側もそういうふうな方向になったという報告もありますので、これないと、何かあったときにその方々が本当に大変な、申請もできないようなことになりますので、ぜひ永久保存を要望します。よろしくお願いします。
市民と行政とのキャッチボールにもなり、市民が一丸となって食品ロス削減とごみの減量化へ取り組んでいただけるのではないでしょうか。古谷市民環境部長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) お答えいたします。
その結果、これからは住民が自らの命は自ら守る、その意識を持って自らの判断で避難行動を起こし、行政はそれを全力でサポートする。このような指針を示されております。 要約しますと、これまでは行政のほうが主要で逃がすという状況でありましたのを、これからは住民が主体となって避難を行うというようなほうに、かじを切ったんだというふうに私は認識をいたしております。
決算の審査に当たり,予算審議段階で明らかにされた点と,実際の執行結果がどうか,期待された行政効果は達成されたかなど総合的に検討いたしました。 以下,審査の過程の中で特に論議されました事項について申し上げます。
--------説明のため出席した者の職氏名市長 岡原文彰君副市長 玉田光彦君総務企画部長 西本能尚君教育長 金瀬 聡君病院事業管理者 梶原伸介君市民環境部長 古谷輝生君保健福祉部長 伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君建設部長 山口 勝君教育部長 片山治彦君水道局長 和田 靖君医療行政管理部長
------------------------説明のため出席した者の職氏名副市長 玉田光彦君総務企画部長 西本能尚君教育長 金瀬 聡君病院事業管理者 梶原伸介君市民環境部長 古谷輝生君保健福祉部長 伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君建設部長 山口 勝君教育部長 片山治彦君水道局長 和田 靖君医療行政管理部長
21 番 谷 國 光 22 番 曽 我 部 清 ────────────────欠席議員(なし) ────────────────出席理事者 市長 篠 原 実 副市長 高 橋 誠 (総 務 部) 部長 安 部 弘 総務調整課長 古 東 圭 介 財政課長 富 家 秀 典 総務調整課長補佐兼行政係長
◎市長(岡原文彰君) 今ほど教育長が答弁申し上げたとおり、この文化財保護行政というものは、やはり私は大切にしていかなければならない中で、伊達博物館のみならず、宇和島市各地の文化というものをしっかりと確保していく、その必要の中、こういった専門性の高い資格をお持ちの方々のお力添えは得なければならないと思っておりますので、その人材確保についてもしっかりと考えていきたいと思っております。
〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 大宿医療行政管理部長。 ◎医療行政管理部長(大宿昌生君) お答えいたします。 さくらサロンは、がん患者さんやその家族ががんに向き合った経験があり、かつ専門の研修を受けたピアサポーターを交え、同じ経験をしている仲間と様々な悩みや経験を語り合う交流の場として、毎月1回開催しております。
安全で安心な水道行政ということでお聞きいたしましたが,多岐にわたったので,焦点がぼやけてしまって申し訳ないと思います。問いたかったのは,鉛製の水道管のこともあるんですけど,あと耐震化の問題,それと水道の経営の問題ということになります。市議の私たちも,いろんなテーマを行政の理事者の方と一緒に一生懸命に考えながら,問題解決ができていったらと思います。
6月の一般質問の折にも、箱物行政になっていると指摘をいたしました。まさに誰もが懸念する箱物行政が未だに続いていると思います。昭和61年から平成3年2月までのバブル景気の頃なら誰も批判も反対もしなかったことでしょう。私自身、市長と同じ年ですから、私たち、高校1年生から21歳までの51か月間は右肩上がりで好景気、不安なんて何もありませんでした。
そのことから,行政が保険会社を保証料という形で仲に入ってその養育費の立替えをやると。そして,行政のほうが払わない大人に対して養育費を払ってもらうという形に,変則でありますけど,そういうスタイルを取っているところが増えてきております。 本市もいろんなことを社会的要請として需要が高まってくれば考えなきゃならないと。
日本を代表する紙のまちとして,古紙取引回収処理業を発展させ,古紙の回収及び再生利用において全国のモデルとなるような取組を,市民・事業者・行政が協働してできるように検討します。この言葉は,まさに先ほどお伝えしたSDGs的配慮があるブランディングにつながるものだと考えております。
--------説明のため出席した者の職氏名市長 岡原文彰君副市長 玉田光彦君総務企画部長 西本能尚君教育長 金瀬 聡君病院事業管理者 梶原伸介君市民環境部長 古谷輝生君保健福祉部長 伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君建設部長 山口 勝君教育部長 片山治彦君水道局長 和田 靖君医療行政管理部長
--------説明のため出席した者の職氏名市長 岡原文彰君副市長 玉田光彦君総務企画部長 西本能尚君教育長 金瀬 聡君病院事業管理者 梶原伸介君市民環境部長 古谷輝生君保健福祉部長 伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君建設部長 山口 勝君教育部長 片山治彦君水道局長 和田 靖君医療行政管理部長